化成処理液自動管理装置

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液管理装置
化成処理液自動管理装置
【システム概要】
化成処理液自動管理装置はマイコン制御により、液中の有効成分濃度を自動的に分析、不足分を自動的に補給し濃度を一定に保つシステムです。分析方法の選択により様々な濃度管理が可能です。また、補給方式を任意に選択することにより、ライン条件にあった補給方式で濃度の変動を最小限に抑えることができます。

【分析・補給フロー図】
高精度の分析管理を実現するため、当社の管理装置は[間欠分析連続補給方式]を採用しています。
間欠分析法は連続分析法と違って分析毎に洗浄工程が入り、センサーの状態を常にフレッシュな状態に保つため、信頼のおける分析結果を得ることができます。また、当社独自の汚れ防止液で毎回洗浄工程が入りセンサ、反応セルの汚れを化学的な効果で落とし、毎回の分析の影響を受けることがありません。
また連続で補給するため、濃度の変動が少なく、製品に対する影響を極力抑えることが可能です。

【間欠分析連続補給方式の利点】
・連続分析間欠補給方式では、下限設定のオンオフ制御のため短時間に補給液が投入されて濃度の上下変動が激しくなります。また分析値と設定値の差のみで補給量を算出するため、管理の変動幅が大きくなります。
・間欠分析連続補給方式では、補給液の投入は設定値を基準に次の分析結果まで均一に分割されるため濃度の変動が少なくなります。また補給液の投入量は、前回の分析結果や前回の補給量を考慮して補給計算することができ、(PID制御)たえず設定濃度に近づけるよう補給動作が繰り返されますが、圧縮補給機能により、短時間に設定値まで濃度を戻すことも可能です。

【モデル名と処理工程対応一覧表】
【ATRSタイプ化成処理液自動管理装置】
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表面処理の三明化成

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